表彰選手 2022

2022年のシーズンも終わり、選手にとって1年の集大成と言える投手・打撃別の各賞、ゴールデングラブ賞、ベストナインなどの表彰が行われました。

 

表彰には1年間の成績(記録)による表彰と、普段からプロ野球を取材している記者の投票による表彰があります。

 

今回は、2022シーズンの各賞の表彰選手を見てみます。

 

こちらも併せてどうぞ。

ファーム表彰選手についての記事です。

 

 

 成績による表彰

2022年シーズンの成績による表彰です。

 

◆セ・リーグ

<投手部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
最優秀防御率投手賞 青柳 晃洋(阪神) 防御率 2.05 初受賞
勝率第一位投手賞 青柳 晃洋(阪神) 勝率 .765 2年連続2度目
最多勝利投手賞 青柳 晃洋(阪神) 勝利 13 2年連続2度目
最多セーブ投手賞 R.マルティネス(中日) セーブ 39 初受賞
最優秀中継ぎ投手賞 湯浅 京己(阪神) ホールドポイント 45 初受賞
最優秀中継ぎ投手賞 Y.ロドリゲス(中日) ホールドポイント 45 初受賞
最多三振奪取投手賞 戸郷 翔征(巨人) 奪三振 154 初受賞

<打撃部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
首位打者賞 村上 宗隆(ヤクルト) 打率 .318 初受賞
最多安打者賞 佐野 恵太(DeNA) 安打 161 初受賞
最多安打者賞 岡林 勇希(中日) 安打 161 初受賞
最多本塁打者賞 村上 宗隆(ヤクルト) 本塁打 56 2年連続2度目
最多打点者賞 村上 宗隆(ヤクルト) 打点 134 初受賞
最高出塁率者賞 村上 宗隆(ヤクルト) 出塁率 .458 2年ぶり2度目
最多盗塁者賞 近本 光司(阪神) 盗塁 30 2年ぶり3度目

◆パ・リーグ

<投手部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
最優秀防御率投手賞 山本 由伸(オリックス) 防御率 1.68 2年連続3度目
勝率第一位投手賞 山本 由伸(オリックス) 勝率 .750 2年連続2度目
最多勝利投手賞 山本 由伸(オリックス) 勝利 15 2年連続2度目
最多セーブ投手賞 松井 裕樹(楽天) セーブ 32 3年ぶり2度目
最優秀中継ぎ投手賞 平良 海馬(西武) ホールドポイント 35 初受賞
最優秀中継ぎ投手賞 水上 由伸(西武) ホールドポイント 35 初受賞
最多三振奪取投手賞 山本 由伸(オリックス) 奪三振 205 3年連続3度目

 

<打撃部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
首位打者賞 松本 剛(日本ハム) 打率 .347 初受賞
最多安打者賞 島内 宏明(楽天) 安打 161 初受賞
最多本塁打者賞 山川 穂高(西武) 本塁打 41 3年ぶり3度目
最多打点者賞 山川 穂高(西武) 打点 90 初受賞
最高出塁率者賞 吉田 正尚(オリックス) 出塁率 .447 2年連続2度目
最多盗塁者賞 髙部 瑛斗(ロッテ) 盗塁 44 初受賞

 

 記者投票による表彰

2022年シーズン、記者投票による表彰です。

 

 最優秀選手賞

◆セ・リーグ

村上 宗隆選手(ヤクルト) 2年連続2度目

【打率.318 本塁打56 打点134】

◆パ・リーグ

山本 由伸選手(オリックス) 2年連続2度目

【15勝5敗 完投4 完封勝2 防御率1.68】

 

投票結果:https://npb.jp/award/2022/voting_mvp.html

 

 

最優秀選手賞とは・・。

シーズンで最も活躍した選手がセ・リーグ、パ・リーグからそれぞれ1名ずつ、記者の投票により選出されます。

投票資格は、全国の新聞、通信、放送各社に所属しており、5年以上プロ野球を担当している者とされています。

投票は投票用紙に3名を連名、各1票には1位5点、2位3点、3位1点のポイントが割り振られ、その合計得点が最も高い選手が選出されます。

 

 最優秀新人賞

◆セ・リーグ

大勢選手(巨人)

【1勝3敗37S8H 防御率2.05】

◆パ・リーグ

水上 由伸選手(西武)

【4勝4敗1S31H 防御率1.77】

 

投票結果:https://npb.jp/award/2022/voting_rok.html

 

 

最優秀新人賞とは・・。

選考資格を持つ選手のうち、シーズンで最も活躍した新人選手がセ・リーグ、パ・リーグからそれぞれ1名ずつ、記者の投票により最も得票数の多い選手が選出されます。

 

※選考資格は、以下の全項目を満たしていること。

  1. 海外のプロ野球リーグに参加した経験がないこと。
  2. 支配下選手に初めて登録されてから5年以内であること。
  3. 投手として前年までの1軍での登板イニング数が30イニング以内であること。
  4. 打者として前年までの1軍での打席数が60打席以内であること。

 

投票資格は、全国の新聞、通信、放送各社に所属しており、5年以上プロ野球を担当している者とされています。

 

新人賞に相応しいと思う選手がいない場合は『該当者なし』票を投じることも可能です。そのため、最多得票数よりも『該当者なし』の票数が上回っている、もしくは規定得票数に達していない場合は『該当者なし』となります。

 

※規定の得票数は、投票総数の26%となります。

 

 ベストナイン

◆セ・リーグ

ポジション 選手名(チーム) 受賞回数
投手 青柳 晃洋(阪神) 初受賞
捕手 中村 悠平(ヤクルト) 2年連続3度目
一塁手 J.オスナ(ヤクルト) 初受賞
二塁手 牧 秀悟(DeNA) 初受賞
三塁手 村上 宗隆(ヤクルト) 2年連続2度目
(他に一塁手で1度)
遊撃手 中野 拓夢(阪神) 初受賞
外野手 近本 光司(阪神) 2年連続2度目
外野手 佐野 恵太(DeNA) 2年ぶり2度目
外野手 岡林 勇希(中日) 初受賞

◆パ・リーグ

ポジション 選手名(チーム) 受賞回数
投手 山本 由伸(オリックス) 2年連続2度目
捕手 甲斐 拓也(ソフトバンク) 2年ぶり3度目
一塁手 山川 穂高(西武) 3年ぶり3度目
二塁手 浅村 栄斗(楽天) 2年ぶり6度目
(他に一塁手で1度)
三塁手 宗 佑磨(オリックス) 2年連続2度目
遊撃手 今宮 健太(ソフトバンク) 5年ぶり3度目
外野手 松本 剛(日本ハム) 初受賞
外野手 柳田 悠岐(ソフトバンク) 3年連続7度目
外野手 島内 宏明(楽天) 初受賞
指名打者 吉田 正尚(オリックス) 初受賞
(他に外野手で4度)

 

投票結果:https://npb.jp/award/2022/voting_bt9.html

 

ベストナインとは・・。

シーズンで好成績を残した選手をポジション別に、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれから、記者の投票により最高得票を得た選手が選出されます。

 

ポジションは、投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、外野手の別になります。

基本、同一ポジションで最高得票を得た1名が選出されますが、同じ最高得票数が複数人の場合は同時受賞となります。

 

投票資格は、全国の新聞、通信、放送会社に所属しており、5年以上プロ野球を担当している者とされています。

 

 三井ゴールデン・グラブ賞

◆セ・リーグ

ポジション 選手名(チーム) 受賞回数
投手 森下 暢仁(広島) 初受賞
捕手 中村 悠平(ヤクルト) 2年連続3度目
一塁手 中田 翔(巨人) 初受賞(パ 一塁手で4度)
二塁手 菊池 涼介(広島) 10年連続10度目
三塁手 岡本 和真(巨人) 2年連続2度目
遊撃手 長岡 秀樹(ヤクルト) 初受賞
外野手 塩見 泰隆(ヤクルト) 初受賞
外野手 岡林 勇希(中日) 初受賞
外野手 近本 光司(阪神) 2年連続2度目

◆パ・リーグ

ポジション 選手名(チーム) 受賞回数
投手 山本 由伸(オリックス) 2年連続2度目
捕手 甲斐 拓也(ソフトバンク) 6年連続6度目
一塁手 中村 晃(ソフトバンク) 3年連続3度目
二塁手 外崎 修汰(西武) 2年ぶり2度目
三塁手 宗 佑磨(オリックス) 2年連続2度目
遊撃手 源田 壮亮(西武) 5年連続5度目
外野手 髙部 瑛斗(ロッテ) 初受賞
外野手 辰己 涼介(楽天) 2年連続2度目
外野手 福田 周平(オリックス) 初受賞

 

投票結果:https://npb.jp/award/2022/voting_glove.html

 

三井ゴールデン・グラブ賞とは・・。

シーズンで守備力に卓越した選手をポジション別に、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれから、記者の投票により最高得票を得た選手が選出されます。

 

選出されるには、以下条件を満たしている必要があります。

  1. 投手の場合、規定投球回数以上投球している、または所属チームが行った年間試合数の3分の1以上登板していること。
  2. 捕手・野手の場合、チーム試合数の2分の1以上同じポジションで出場していること。

 

ポジションは、投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、外野手の別になります。

基本、同一ポジションで最高得票を得た1名が選出されますが、同じ最高得票数が複数人の場合は同時受賞となります。

 

投票資格は、全国の新聞、通信、放送会社に所属しており、5年以上プロ野球を担当している者とされています。

 

 選考委員会選出による表彰

 

 正力松太郎賞

 正力松太郎賞

中嶋 聡監督(オリックス) 初受賞

 

 特別賞

村上 宗隆選手(ヤクルト)

 

正力松太郎賞とは・・。

シーズンで日本プロ野球の発展に大きく貢献した人物に贈られる賞です。

表彰の対象は、監督、コーチ、選手、審判です。

選考は、コミッショナーから委託された『正力松太郎賞選考委員会』によって審議・選出されます。

 

 沢村栄治賞

山本 由伸選手(オリックス) 2年連続2度目

 

沢村栄治賞とは・・。

投手が対象となる賞です。選考基準が設けられていますが、必ずしも全項目クリアしていなくても受賞の対象となります。

この賞の選考は、『沢村賞選考委員会』によって審議され、投手1名が選出されます。

審議の結果、該当者なしの年もあります。

 

選考基準は以下となります。

  1. 登板試合数が25試合以上であること。
  2. 完投試合数が10試合以上であること。
  3. 勝利数が15勝以上であること。
  4. 勝率が6割以上であること。
  5. 投球回数が200イニング以上であること。
  6. 奪三振が150個以上であること。
  7. 防御率が2.50以下であること。

 

 日本野球機構による表彰

 

 コミッショナー特別表彰

 特別賞

村上 宗隆選手(ヤクルト)

-表彰理由-

  1. 三冠王の獲得に対して
  2. 5打席連続本塁打に対して
  3. 王貞治氏の持つ、シーズン本塁打55本を更新するシーズン本塁打56本に対して

の表彰です。

 

佐々木 朗希選手(ロッテ)

-表彰理由-

13者連続奪三振のプロ野球新記録を讃えての表彰です。

 

 審判員表彰

 最優秀審判員賞

該当者なし

 

 審判員奨励賞

市川 貴之審判員 16年目

-表彰理由-

常に安定した仕事ぶりで、判定精度が高く落ち着いていて堂々とした態度が評価されました。また日本シリーズ初出場を果たし、将来のNPB審判員のリーダーとしての資質が感じられました。

 

 ファーム優秀審判員賞

鈴木 宏基審判員 7年目

-表彰理由-

常に丁寧な仕事ぶりで、いろいろなことにチャレンジしスキルアップしました。今シーズンはファームでのクルーチーフとしてメンバーをまとめ、円滑な試合運びに努力したことが評価されました。

 

 ファインジャッジ賞

4名が受賞されました。

 

牧田 匡平審判員 22年目

3/26 巨人vs中日(東京ドーム) 球審

7回表の打者走者による守備妨害、また8回表の捕手による打撃妨害を瞬時に宣告しました。対応も的確で、場内放送による説明も簡潔で分かりやすかった。

 

 

原 信一朗審判員 18年目

6/3 広島vsオリックス(マツダスタジアム) 三塁塁審

4回表、2アウト走者一二塁、三遊間を抜けるヒットの際、三塁手が二塁走者の走塁を妨げたとして、野球規則6.01(h)(2)を宣告しました。非常に難しいプレイでしたが的確に判定を下しました。

 

 

長井 功一審判員 14年目

6/10 西武vs広島(ベルーナドーム) 一塁塁審

2回裏、三塁ゴロでのフォースプレイ、3回表のダブルプレイでのフォースプレイ、また4回表のけん制球によるタッグプレイに対し、リクエストが要求されましたが全て判定通りでした。

 

  1. フォースプレイとは、打者が投球を打つなどして打者走者となったことにより、塁上の走者が規則によりその塁の占有権を失うことが原因で生じるプレイのことをいいます。
  2. タッグプレイとは、走者の身体又は塁にボールを所持した野手が触れる守備行為を指します。

 

 

栁田 昌夫審判員 26年目

6/26 楽天vs西武(楽天生命パーク) 三塁塁審

6回裏、レフトファウルフライを捕球しようとしていた左翼手の守備を、観客がスタンドから手を出してその飛球を取ったため、三塁塁審栁田は野球規則6.01(e)を適用し打者にアウトを宣告しました。

 

 

ファインジャッジ賞とは・・。

審判員の技術の向上を目的に、優れた判定をたたえ表彰する制度です。

 

 連盟特別表彰

2022年シーズン、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれの連盟による表彰です。

◆セ・リーグ

 最優秀監督賞

高津 臣吾監督(ヤクルト)

-表彰理由-

2年連続9度目のリーグ優勝に導いた手腕に対しての表彰です。

 

 功労賞

福留 孝介選手(中日)

-表彰理由-

セ・リーグで19年、永年のセ・リーグへの貢献に対しての表彰です。

 

 新人特別賞

湯浅 京己選手(阪神)

-表彰理由-

最優秀新人賞に値する活躍を讃えての表彰です。

 

 

◆パ・リーグ

 最優秀監督賞

中嶋 聡監督(オリックス)

-表彰理由-

2年連続リーグ優勝に導いた卓越した手腕を讃えての表彰です。

 

 リーグ特別賞

佐々木 朗希選手(ロッテ)

-表彰理由-

日本タイ記録となるゲーム19奪三振の記録を讃えての表彰です。

 

 

◆セ・パ両リーグ

 功労賞

内川 聖一選手(ヤクルト)

-表彰理由-

セ・リーグ12年、パ・リーグ9年、セ・パ両リーグへの貢献に対しての表彰です。

 

 

 (ファーム) 成績による表彰

2022年シーズンのファーム成績による表彰です。

 

◆イースタン・リーグ

<投手部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
最優秀防御率投手賞 高田 孝一(楽天) 防御率 2.25 初受賞
最多勝利投手賞 高田 孝一(楽天) 勝利 11 初受賞
最多セーブ投手賞 宮森 智志(楽天) セーブ 17 初受賞
勝率第一位投手賞 高田 孝一(楽天) 勝率 .846 初受賞

<打撃部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
首位打者賞 平沢 大河(ロッテ) 打率 .278 初受賞
最多本塁打者賞 高木 渉(西武) 本塁打 15 初受賞
最多打点者賞 E.ウレーニャ(巨人) 打点 57 初受賞
最多打点者賞 松本 友(ヤクルト) 打点 57 初受賞
最多盗塁者賞 並木 秀尊(ヤクルト) 盗塁 24 初受賞
最高出塁率者賞 平沢 大河(ロッテ) 出塁率 .397 初受賞

 

◆ウエスタン・リーグ

<投手部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
最優秀防御率投手賞 村上 頌樹(阪神) 防御率 3.09 2年連続2度目
最多勝利投手賞 秋山 拓巳(阪神) 勝利 9 3年ぶり4度目
最多セーブ投手賞 二保 旭(阪神) セーブ 13 初受賞
最多セーブ投手賞 マルク(中日) セーブ 13 初受賞
勝率第一位投手賞 村上 頌樹(阪神) 勝率 .700 2年連続2度目

<打撃部門>

タイトル 選手名(チーム) 記録 受賞回数
首位打者賞 石岡 諒太(オリックス) 打率 .308 初受賞
最多本塁打者賞 リチャード(ソフトバンク) 本塁打 29 3年連続3度目
最多打点者賞 リチャード(ソフトバンク) 打点 84 2年ぶり2度目
最多盗塁者賞 緒方 理貢(ソフトバンク) 盗塁 17 初受賞
最高出塁率者賞 石岡 諒太(オリックス) 出塁率 .380 初受賞

 

 (ファーム) 選考による表彰

2022年シーズンのファーム選考による表彰です。

 

 優秀選手賞

◆イースタン・リーグ

宮森 智志選手(楽天)

小沼 健太選手(ロッテ)

菊地 大稀選手(巨人)

並木 秀尊選手(ヤクルト)

高木 渉選手(西武)

根本 悠楓選手(日本ハム)

石川 達也選手(DeNA)

 

◆ウエスタン・リーグ

桐敷 拓馬選手(阪神)

リチャード選手(ソフトバンク)

福島 章太選手(中日)

森 翔平選手(広島)

渡部 遼人選手(オリックス)

 

 (ファーム) スポンサー表彰

2022年シーズンのスポンサーによる表彰です。

 

◆イースタン・リーグ

タイトル 選手名(チーム) 選出
優秀投手賞 高田 孝一(楽天) サンケイスポーツ選定
新人賞 高田 孝一(楽天) スポーツニッポン選定
技能賞 並木 秀尊(ヤクルト) デイリースポーツ選定
努力賞 並木 秀尊(ヤクルト) 日刊スポーツ選定
殊勲賞 秋広 優人(巨人) 報知新聞社選定
ビックホープ賞 西川 僚祐(ロッテ) ベースボール・マガジン社選定

 

◆ウエスタン・リーグ

タイトル 選手名(チーム) 選出
優秀投手賞 村上 頌樹(阪神) サンケイスポーツ選定
新人賞 リチャード(ソフトバンク) スポーツニッポン選定
技能賞 石岡 諒太(オリックス) デイリースポーツ選定
努力賞 髙寺 望夢(阪神) 日刊スポーツ選定
殊勲賞 リチャード(ソフトバンク) 報知新聞社選定
ビックホープ賞 髙寺 望夢(阪神) ベースボール・マガジン社選定
期待賞 髙寺 望夢(阪神) 在阪テレビ局選定

 

 

 

2022シーズンの1軍、ファームそれぞれの賞を受賞された選手のみなさん、おめでとうございます。

来シーズンも怪我なく、私たち野球ファンを魅了させて下さい。1年間お疲れ様でした。

 

今回は、2022シーズンの各賞の表彰選手を調べてみました。

 

出典元
NPB公式サイト 2022年表彰選手
https://npb.jp/award/2022/
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最優秀選手 (日本プロ野球)
https://ja.wikipedia.org/wiki/最優秀選手_(日本プロ野球)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最優秀新人 (日本プロ野球)
https://ja.wikipedia.org/wiki/最優秀新人_(日本プロ野球)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ベストナイン (日本プロ野球)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベストナイン_(日本プロ野球)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ゴールデングラブ賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデングラブ賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』正力松太郎賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/正力松太郎賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』沢村栄治賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/沢村栄治賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』フォースプレイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/フォースプレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』触球
https://ja.wikipedia.org/wiki/触球